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淫らな片想い
第1章 〜片想い〜
頭が上下に揺れ…頭がまわらない…
私「あぃやぁん」
誠「やべぇ…はぁそろ…そろ…っ」
私「あんあんん…りゅぅ…」
私は竜の名前を呼んでしまった…
誠「っ くそ!なんでだよ!っ」
私「ひゃぁあん!」
灰崎君の動きが激しさをます…
私「いんっいっちゃ!あん」
誠「いけよ…俺も…いく…」
私「はぁっあああぃんんん」
誠「っく…そっ!」
私達は果ててしまった…
私「はぁはぁはぁ」
誠「っはぁはぁ」
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