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淫らな片想い

第1章 〜片想い〜


そして灰崎君の行為はエスカレートし、スカートの中に灰崎君の手が入ってくる…下着の上から灰崎君の手があたる…

私「お願ぃ…許してぇ」

誠「なにが許してだよ…下着の上からでも分かるぜ?…濡れてるの」

私「///////」

そして、私は脚を開かされ…下着を脱がされた…

私「ふぅっひぁ」

足を閉じようとすると灰崎君の顔が足の間に入って来て…閉じたくても閉じれなく秘豆を舐められる…

私「そこだめなのぅ…かんじちゃっはぁ」

誠「はぁっどんどん溢れくるぜ…ん」

私「ひっやぁぅぅ」

誠「はっうめぇ」

竜平と同じ事言わないで…思い出しちゃう…
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