第10章 ほっぷ
「ろ···っ、ロナルドさ··ん!」
ぐいっ
「あっ···っごめん!なんか俺···」
「どうしたんですか?とりあえずお互い···呼吸整えませんか?」
「彩華を見てると、噛みたくなるし··キスしたくなる」
「ばっ··!///恥ずかしい事言わないでください!///」
「なら、ドラ公ん所行かないで···」
✿✿✿
チュ。チュ···ガブッ
「はぁ··はぁ···彩華···」
「はぁ···っ、噛みすぎです··ぅ//」
ロナルドさんは私に噛むのを求めたり、キスしたりしてくる
(なんか、学校行ってから//何があっ···た···?///)
「なぁ····//」
「はい····」
「もっと····深くまで··噛みたい、駄目か?··彩華の全てを···」
俺だけのモノにしたい
❦ℯꫛᎴ❧