の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
昼の子✿夜の子
第8章 じかん
「いくら外にひとがいないからって···恥ずかしいのは···//」
ずぎゅん
「もう1回」
「ふぁ!?//」
ふたりの会話をちょっと離れた場所で見ている。
ねこ
(···にゃんだ、幸せじゃない。あの子)
最初は飽きない子だと思っていたけど、だんだん気を許した所に
私いがいの人を連れてくるんだから、
ててて
でもね
ずいずい
「なー、もう1回」
「ロナルドさんは長いんで···ん?」
すりすり
「みゃー···」
あの子に気を許していいのは私だけよ!
❦ℯꫛᎴ❧
昨日の続き
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 398ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp