第4章 ✿✿✿
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「抱っこはどうですか?ロナルドさん」
「あったけーな!」
「それは良かったです。(やはり5歳ルドさんは素直だなー··って)ロナルドさん!?犬になってますよ!」
「ああ!?··俺··犬になっちゃったあぁ!えーん!」
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「もう、仕方ない人ですね」
ぐいっ
「···おっ!?」
『私はどんなロナルドさんも、好きですよ』
···チュッ
「んむっ!////(今!?///)」
「···んぅ~···あっ···!!??、ごめんなさいーー!」
ぐいっ
「うわっ!」
どたん!
がぱっ
「なんだね今の音···はあああ!?スナァ··」
「···!すみません、ロナルドさん!···っドラルクさん··お邪魔しました!!////」
ばたばた
ガチャ
ばたん
「なっ、あの子いきなりどうした···!?」
かぁあ··///
「····っ」