• テキストサイズ

昼の子✿夜の子

第31章 ××シリーズ



Δルド


「ゔ~~~····」

「何唸ってるんだ?」

びくっ
「ろ··ーー!···ロナルドさん、ちょっと静かに(小声)」

「?(彩華の目の前に小さな気配する)」

···すと
「···すぅ···すぅ···」

「ゆっくり··ゆっくり··部屋出ますよ(小声)」

ぐいぐ···い~~~···
(何故動かん!)

「なぁ」

「はい?··!」


ピリッ
「····あの小さいの··彩華のなんだ?」

ゾクッ
(あの時と同じ!··怒りだ···)

「ロナルドさん···こちらを見てください」

ぐいっ
「·····彩華の目(近い距離)」

「隣の部屋で説明しますからね」

「···キスしたい」

「ま゚?!//」


✿✿✿
/ 398ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp