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昼の子✿夜の子

第13章 もりやら



チラッ
(素直に話したからか、もう女の子のまんまだよ···)

たゆん

「ひーーん!////」

「どうしたんですか?···やはり私が女の子だと今までの生活には戻りずらいですよね···」

「違う!///違うんだ!!!!!うっ····、//うえん」

(情緒不安定ルドさん)

ドラルクさん

ごめんなさい



ぎゅっ
「泣き止むまでこうしてあげますね」

「ま"???????」



顔に



柔らかい物が······

はぁ···はぁ···
「ふーーーー···ふーーーー···////」

ぽん、ぽん
(背中がだんだん熱くなってる、仕事疲れてるんだな····)


俺は理性と欲望と戦っていた

今は俺の部屋、そしてベッド!!!!

このチャンスを逃したら、もう駄目かもしれない。


金太郎ルドの金が爆発しそう←

軽く被弾した←←←
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