の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
真面目なあたしは詐欺師でした。
第11章 葉月6号の過去
in公園
葉「悠くんだ!悠くん!へぶっ…」
悠「あ。葉月。ぷぷっ転けてやんの」
葉「いったぁ…でも葉月泣かないもん!」
悠「偉いなー」
女「葉月ちゃん!悠くん!皆と隠れんぼしよーよー」
葉「あっ!やるやるぅ〜!悠くんもやろ!」
悠「別に良いけど」
葉「やったぁ!じゃあジャンケンで決めよ!最初らグーじゃんけんぽん!やったぁ!勝ったぁ!じゃあ水樹ちゃん鬼ね!30秒数えてね?さぁ!隠れるぞぉ〜!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 115ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp