• テキストサイズ

真面目なあたしは詐欺師でした。

第11章 葉月6号の過去


in公園
葉「悠くんだ!悠くん!へぶっ…」
悠「あ。葉月。ぷぷっ転けてやんの」
葉「いったぁ…でも葉月泣かないもん!」
悠「偉いなー」
女「葉月ちゃん!悠くん!皆と隠れんぼしよーよー」
葉「あっ!やるやるぅ〜!悠くんもやろ!」
悠「別に良いけど」
葉「やったぁ!じゃあジャンケンで決めよ!最初らグーじゃんけんぽん!やったぁ!勝ったぁ!じゃあ水樹ちゃん鬼ね!30秒数えてね?さぁ!隠れるぞぉ〜!」
/ 115ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp