の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
真面目なあたしは詐欺師でした。
第2章 学校へ行こう
女(ねぇ〜聞いて聞いてぇ〜!この人ちょ〜かっこよくない?)
女(まぢヤバい!)
なるほど偏差値は32くらいだろう
不良校か
まぁ。この学校なら直ぐに征服出来るだろう
この程度ならね
ー昨晩ー
校長(彼は馬鹿なのできっと葉月6号のことも知らないでしょう。だから名前を名乗る時は葉月6号で大丈夫です)
ふっ。分かってるわそんな事
あたしに分からない事なんて無いもの。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 115ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp