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真面目なあたしは詐欺師でした。

第9章 次は…♡


葉「はーどうしよっかなぁ〜♪」
マ「………」
葉「皆に言っちゃっても良いんだけどなぁ〜」
マ「ならその証拠をぶっ壊したら良いだけの話だろ?」
葉「うわっ女の子にそんなことしちゃう?まあ良いけど。嫌いじゃないし。受けて立つけど?」
マ「こっの野郎!」
葉「そういうの単純なんだよ。分からない?」
私はそのパンチをかわして逆にみぞおちを殴った
マ「ぐっ…」
葉「ほらほら証拠。消せないよ?あ。まさかのもうギブ?弱っわいなぁ〜♪面白くなーい!それで矢神姫とか笑っちゃう。ふふっ(♡ˊ艸ˋ)♬*」
マ「…………」
葉「は?マジでギブなわけ…?え〜…よわっ!じゃあ。はい。100万ね?毎月頑張ってよ。あたし……応援だけしとくから(^ν^)じゃねん」
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