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真面目なあたしは詐欺師でした。

第8章 ど〜れ〜にし〜ようかな〜?


葉「上田くん…」
どサッ
上「良いよね?」
葉「えっ!?」
彼がキスを迫ったとき
葉「キャー!助けて!」
上「えっ!?なんっ!?」
葉「助けて!襲われてるの!」
隣の人「えっ!?ちょっとあなた!離れなさい!」
上「えっ!?」
隣の人「大丈夫よ警察呼んだから」
葉「ありがとう…ございます…」
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