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真面目なあたしは詐欺師でした。

第7章 山河国男を学校に…


葉「國男くん。大丈夫?」
國「葉月さん。助けてくれてありがとう」
葉「ううん。て事で…助けたお金月に100万くれる?」
國「え?」
葉「あなたが助けてって言ったのよ。だから」
國「な…何それ僕そんなの望んでいない!」
葉「あれ〜?なら良いのよ。さっきの子達私の駒なの。また虐めて!って言ったらそれこそ山河君卒業出来なくなっちゃうね✨」
國「葉月さん最初からそれが目的で…」
葉「他にメリットなんてないでしょう?」
國「うわぁぁぁぁぁぁ」
山河國男の楔入れ終了
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