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真面目なあたしは詐欺師でした。

第7章 山河国男を学校に…


葉「いや〜今日の見たでしょ!歓迎しなきゃいけないのにあの態度!あっきれるわ〜♪あっきれるわ〜♪阿呆らしいのよね。あの子最近調子にのってるから………良いよね?村田さん」
美「え…あ…あの…」
葉「え〜嫌だって言うの。じゃあシールド一個下げよっと。残念。あ。100個集まったらから昇格!何と……」
葉「ダラララララ…パンっ!ハブ決定ね?」
「ザワザワ」
葉「だからぁ…村田さんに関わったら…昇格決定になるけどぉ…それでも嫌って言う?」
美「い…いえ!言いません!」
葉「良かった!反抗されたらちょっと後遺症が残るからね〜。気をつけてよ✨」
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