第7章 山河国男を学校に…

葉「ん〜取り敢えず…嫌いでも良いから彼を家まで迎えに行って歓迎して！安心させるの！」
美「はいはいはい！」
バシっ
美「…っつう」
葉「はいは一回でしょ？」
美「す…すいません…」
葉「ただでさえバカな学校なんだから低俗にはならないようにしないと…ね？」
美「す…すいません」
葉「ん〜。まぁ良いわ。で、なに？」
美「はい。学校に来た後はどのような対処をすれば良いのですか？」
葉「そんなの…好きにして良い！また虐めても良い！と言うか虐めて。言うこと聞かなかったら倍になるから✨」