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真面目なあたしは詐欺師でした。

第4章 No,1佐々木愛子


愛(ぶるぶる)
葉「大丈夫?」
愛(こないで!あなたがあたしをハメたんだから)
葉「違う!私ハメてなんかいない!信じて!」
愛(だったらこの現実をどう説明するの!あたし…明日から学校来れないよ…)
葉「だったら一つだけ助かる方法を教えてあげようか?」
愛(え?)
葉「もし、あたしに毎月100万くれるなら何とかしてあげても良いよ」
愛(100万!?そんな大金…)
葉「援交してたんだから遊女になるくらい簡単でしょ?」
愛(本当に助けてくれるの?)
葉「勿論。約束する」
愛(葉月6号…ありがとう!)
葉「良いのよ。でもこれからが大変だよ?」
愛(うん。あたし頑張る)
No,1
佐々木愛子の楔入れ
終了
悠「…」
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