第4章 True intention
ーおまけー
若葉が呪いのせいで小さくなりました
若葉「〜〜。」
虎杖「うわ!え、、若葉さん?かわいい〜!」
釘崎「え?!うそ!きゃわ〜♡♡」
伏黒「…五条先生に見つかったらやばそうですね」
乙骨「呪いを目の当たりにしちゃってね…家入さんのとこに行ったら1日経てば治るだろうって言ってたから今日1日はこの状態かな」
伏黒「…まだ朝の10:00ですよ。何時から任務だったんですか」
乙骨「今日は8:30からだったよ」
若葉「ゆた〜」
乙骨「んー?どうしたの、若葉ちゃん」
若葉「おなかすいたの」
乙骨「そうだね、お腹すいたよね。今真希さんたちが買い物行ってくれてるから、もう少し待とうか(ニコ」
若葉「ぱんだは?!」
乙骨「パンダくんも一緒に来るよ」
若葉「キャッキャッ」
乙骨「ふふっ可愛いね、若葉ちゃん」
釘崎「…むり…尊い…!!!」
乙骨「頭の中も幼くなっちゃってて…可愛いよね」
伏黒「まぁいつもとあまり変わらないような気がしますが…とりあえず、五条先生にバレないようにしましょう」
乙骨「そうだね、真希さんたちも言ってた」
虎杖「こんにちわ、若葉ちゃん」
若葉「…こんにちわ☺︎」
虎杖「虎杖ゆーじです!ゆーじって呼んでね」
若葉「ゆじ!」
虎杖「さっそく呼んでくれるの嬉しいなぁ〜、おいで!」
若葉「ゆじ!」
ギュ
虎杖「じゃあ一緒に遊ぼっか!」
若葉「あしょぶ!」
虎杖「あ、このおねーさんは、くぎさきって言うんだ」
若葉「くぎ…さき…?」
釘崎「のばらって言うのよ、のばらって呼んでね☺︎」
若葉「のばら!」
釘崎「ん〜ッ可愛い」
虎杖「んでこっちは…」
伏黒「…めぐみだ」
若葉「めぐ…み?」
伏黒「そうだ、恵みだ(ニコ」
虎杖「コソ(伏黒が笑ってる…)」
釘崎「コソ(信じらんない…まぁ気持ちは分かるけど…)」
真希「若葉、憂太」
パンダ「戻ったぞ〜」
狗巻「しゃけ〜!」
若葉「とげ、まき、パンダ!」
真希「お〜若葉いい子にしてたか?」
若葉「うん!良い子にしてた!ゆじとのばらとめぐみとなかよししたの!」
真希「それは良かったな」
パンダ「ただいま〜若葉」
若葉「ぱんだ!」
狗巻「しゃけ!」
若葉「とげ〜〜」
狗巻「いくら?」
若葉「しゃけ〜(ニコ」
狗巻「ギュン」