第3章 True intention ★
五条「硝子!」
……シーン……
五条「くそっなんでこんな時に限って居ねぇんだよ」
若葉「はぁはぁ…」
五条「若葉…」
若葉「せんせ…い……身体が…熱くて………触って…ほしい………さと、る……」
五条「っ!」
若葉「おね、がい…触って…さとる……」
五条「あー…若葉、落ち着いて…硝子探してくるから。ね?」
若葉「や…いか、ないで…」
五条「…………」
ギュ
若葉「さと…る…?」
五条「…これはノーカンだからね。…ここじゃなんだし…僕の部屋行こうか」
若葉「……?」
ー五条部屋
五条「さぁ若葉…楽になろうか」
若葉「さと…る…早く…触って…っはぁ」
五条「そう焦らない……僕ができるのは前戯だけだよ…?」
若葉「はぁ……っ」
五条「5回くらいイけば…楽になるかな」
若葉「さと……る」
チュ
五条「っ……ははっ可愛いね。媚薬使うとこんな顔になると思うと…そそるね…えっろ…」
若葉「あっ…ん………」
五条「さぁ…」
クチャクチャ…ズボッ
若葉「んっあ……!」
五条「きっっつ……もしかして初めてだった?…ははっ僕の指折れちゃうよ…ほぐそうか…」
クチャクチャクチャ
若葉「あっ…やっ……ん…!あっあっあっ……」
ビクッ
五条「まずは1回…イけたね。」
若葉「はぁはぁ……っさとる…」
ギュ
五条「っ……我慢する僕の気持ち考えてよ〜。」
若葉「っ〜あっん……はっん……んっ」
五条「だいぶ中も解れたね…でも僕ができるのはここまでだから、指だけで我慢してね」
若葉「あっ…さとっる…っん……キスして……」
五条「普段じゃ考えらんないね、ほんとに。可愛い」
チュ
若葉「んっ…はぁはぁ」
五条「誰が離れていいって言ったの〜。さ。」
グイッ…チュ
若葉「んはぁ…ん…」
五条「最高にえろいね……」
若葉「……っあ…」
五条「ほら、早くイきなよ」
若葉「あっあっあっ…!っ〜〜〜」
ビクッ
五条「はい、2回目」
ーそうして何回もイかせ続け、5回ではなく8回もイかせたー
五条「……落ち着いた、かな」
若葉「っ……」
五条「若葉、大丈夫?」
若葉「……//だ、大丈夫…です」
五条「ほんとに〜?」
若葉「ほ、ホントです…!ったぁ〜…」
五条「硝子のところに連れていきたいんだけど…」