第11章 推薦
「私が‥1級呪術師‥‥私特級呪術師になれますか?」
「なれるよ!今すぐには無理だろうけど‥は僕に並ぶ呪術師になると思うよ?」
はふと乙骨を思いだした
「今乙骨くんは海外でしたっけ?」
「そうだよ?特級は少ないからね」
「日本にはまだ帰る予定はないんですか?」
「さぁね‥憂太に会いたい?」
「なんか久しぶりに会いたいなって‥」
狗巻とパンダは顔を見合わせ微笑んだ
「憂太に俺達も会いたいな!」
「しゃけ!」
「恵は憂太の事は知ってるけどほかの2人は知らないよね?」
「知らないと思います」
すると虎杖と釘﨑がやってきた
「乙骨先輩ってどんな人なの?」