第1章 大阪
「さっきいた二人とあともう一人1年がいるんだけど‥実は‥」
五条は事情を説明した
「え?!宿儺の指を食べた?!」
「でね!その子は‥宿儺の器なんだ!今ここにはいないんだ!今は死んだことに記録上なってる!でも生きてるから!に会わせてあげる」
「いいんですか?」
「うん!でも皆には内緒でお願い!」
「はい!」
五条と話しているとパンダと狗巻がやってきた
「話終わったか?悟」
「うん終わったよ!僕はちょっとと用があるからまた後でね!交流会の話1年にもしといてね!行くよ」
「はい!」
と五条は行ってしまった
「棘!野薔薇と恵に交流会の事話しにいくか」
「しゃけ!」