• テキストサイズ

呪術廻戦〜絵の呪術〜

第24章 友達


「真依ちゃんやっちゃえ」

「本当にいいんですね?学長」

「あぁ‥」

真依はナイフをに刺そうとした

するとナイフが吹き飛んだ

「真依‥皆‥これ‥どういう事?」

「三輪ちゃん‥‥」

「三輪!あんたなんでここに‥」

「東堂くんが何か企んでるって言ってた‥真依!!今の事殺そうとしたよね?」

真依はため息をついた

「東京校の宿儺の器の虎杖悠仁が危険なのは知ってるな?それはなぜかわかるか?」

加茂がそういうと三輪は頷いた

「交流会で虎杖くんの事皆で殺そうとしたから‥わかってる‥」

「でも三輪お前はあの時殺すのをやめた‥」

「だって‥私は‥」

「私達と違うから?」
/ 158ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp