• テキストサイズ

呪術廻戦〜絵の呪術〜

第17章 誘拐


「ねぇさ‥」

釘崎が振り向くとはいなかった

「さんどこに行ったの‥?」

釘崎は何かに気づいた

(‥呪霊はいない‥けどいた気配が残ってる‥さんはどこに‥)

すると空に文字が浮かんでいた

「に‥げ‥て?」

すると釘崎に何かが飛んできた

(あぶねぇな!!こんな所で!!)

釘崎は避けた

「あれはさんの描いた文字‥‥くそ!!連れ去られたって事かよ!!」

釘崎は虎杖に電話をした

「もしもし虎杖?」

『どうした?釘崎』

「あんた今高専?」

『そうだけど?』

「急いでそっち戻るから‥五条先生いる?」

『今はいないよ?なんかあったの?』

「あとで話すから高専にいる人皆集めといて!!」
/ 158ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp