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万華鏡の姫君1章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】

第2章 2章 設定


伍ノ空間 無心突き
唯一の突き技。
最も早い技である。
文字通り無心状態で光ように攻撃する音も聞こえない間に。

陸ノ空間 無限量華
風に散る花のように時に花吹雪にように相手の360度から広範囲に出す連続技。
最大12連撃。
絶命率が高いが体力をかなり使うので連続して出せない技

漆ノ空間 万華鏡の子守唄
奥義万華鏡の揺りかごの一歩手前の技。
眼を見開き相手を異空間(万華鏡の中)にひきずりこむ。相手は万華鏡の中過去の自分が出てきて記憶が戻り懺悔すかのように涙しながら消えていく。
物理的痛みはない。
鬼自信が首を差し出さないと使えない。

終ノ空間 奥義 万華鏡の揺りかご
万華鏡の子守唄とは違い首を差し出さなくても異空間(万華鏡の中)に強制的に引き釣り込む。
入ったら最後揺りかごの中で万華鏡の中に写る人間時代や鬼となってから悪行を見せさせられる。後悔しそれを知った後眠り落ち灰となり消えていく。
最強の奥義。鬼自信にも後悔させ反省することで地獄に行くことが出来、期間。
地獄でしっかり反省すれば来世では人間になれると言う。
もうすごい体力と神経、慈愛の心が整った状態でしか出せない
この技使うと最低一週間は目が覚めなくなる。
そのため過去無惨戦で一度出しただけ。
しかし無惨は人間の頃に飲まされた青い彼岸花の情報を思い出させてしまった。
それにより人間への憎しみが増大。
分裂し逃亡した。
狗巻凛は、この時無惨の過去を一緒に見ていたため、人間だった無惨を鬼変えてしまったのが人間だと知ってしまった。
自分たち人間のせいで無惨という悲しく残酷な鬼を生み出してしまったことを強く後悔する。
責めての戒めとして現役から、後輩育成の道に進んだ。



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