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万華鏡の姫君1章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】
第6章 6章 砕けた硝子の意味
その意味は
あまりにも
残酷なものだった。
その世に神様なんていない。
幸せの歯車が
狂い出す。
その時
砕けた硝子辺から
新しい芽が
生まれようとする。
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