• テキストサイズ

万華鏡の姫君1章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】

第2章 2章 設定


初めましてmayuと申します(*^^*ゞ

初の携帯小説ですので多めに御覧いただければと思います。

誤字脱字多く読みにくいかと思いますがご了承下さい。

ここで夢主さん達の能力や状況を簡単に説明したいと思います。

鬼滅と呪術廻戦のクロスオーバー作品なのでごちゃごちゃしますができるだけわかりやすいように書いていきます。
ちなみに無理やり時間が軸を合わせています。
時代についてはシカトしてます。余裕で大正と現在往き来しまくります。


むい君や有一朗君の妹ですが血は繋がってません。
後に絢蘭さんの苗字が時透ではなく狗巻とわかりますので、高専に入った時、棘先輩とは初対面で両者何も知りません。

(ちょっことだけopの覇気も出てきます。)
特にこの章は飛ばしても問題ありません!
/ 420ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp