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万華鏡の姫君1章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】

第1章 プロローグ 1章 万華鏡の姫君


絢蘭サイド
また同じ夢を見る







鬼「なぜ私を拒む? ○○いや、万華鏡の姫君、貴様を愛している。私の元に来い。永遠に添い遂げようではないか。」

?「私はあなたと何もかもが違うの。いい加減に終わりにしま
しょう。あなたがこれまでの罪を償うことを祈って





■■の空間 終の型 奥義












「 万華鏡の揺り篭。」






場面が変わって


両「ようやく儂のところにくるようになったか。聞いたぞ。鬼の始祖を葬る寸前まで追い込んだのだろ?これで邪魔者が居なくなった儂と共にくるのだ○○この先も愛してやろう。儂と呪いの世界で」

?「いいえ。そのような世界は作らせません。あなたを愛することは出来ませんが、供に眠りましょう。永遠に宿儺…。」

両「貴様何を!















?「領域展開 万鏡華揺籠 封。」



















ここでいつも目が覚める。この続きや前を見たことがない。

毎回夢を見るとこの2場面。

そう私と"同じ万華鏡のような瞳"を持った女のひとの。
























そして何故か涙が出る。


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