• テキストサイズ

万華鏡の姫君1章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】

第10章 2.進む先にもう一つの光



どうもmayuと申します。

ここからようやく呪術廻戦のキャラクターが登場致します。

勉強不足な点もあると思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。

また勝手に解釈している部分もあります。














※同じ様な内容が繰り返し出て来て読みにくいと思いますが、視点を変えているためご了承下さい。


※ちなみにloveはだいぶ先になりますので気長にお待ちいただきたく思います。




それでは行ってらっしゃいませ(*^^*ゞ
/ 462ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp