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万華鏡の姫君1章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】

第8章 設定パート2



・呪力
元々はなかったが、有一郎死後夢主に有一郎が取り付き、夢主は底無しの呪力を獲得。
それ以後記憶と心の成長が止まり、無一郎達の記憶のみが朧気にある。
夢主は無一郎以外の人を恐れ、常にくっついていた。
その時間が長かったため、夢主を通して有一郎が無一郎にも呪力を送っていた。
(記憶を失くした無一郎も心配で兄として何とか力になりたいと思っていた。)
また大きな任務や戦いの際夢主の口寄せの能力で一時的に大量の呪力がある状態に。

・術式
術式はないが柱でもあるため近接戦や呪具の扱いは完璧。


・呪具
日輪刀。
日輪刀に呪力を載せ、霞の呼吸で祓う。


・領域展開
霞の月《霞の月》
簡単に言うと霞の呼吸 漆ノ型朧のような領域。
あたり一面霞に包まれ相手は左右上下が見えない状態で360度から次から次に攻撃が来る。
だがまだ不完全。
















長くなりましたが、以上夢主様とむい君のまとめになります。
それでは、ようやく本編がスタートします!



物語へ
いってらっしゃいませ( ̄▽ ̄)ゞ


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