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万華鏡の姫君1章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】

第8章 設定パート2


夢主様とむい君についての現状などのまとめ


名前:時透絢蘭 本名:狗巻絢蘭 約千年前に実在した最強無限柱&特級術師 狗巻凛の生まれ変わり。
誕生日:1月11日(本来の誕生日は不明。そのため時透家に拾われた日としている。)
年齢:有一郎死亡9歳。最終選別合格&柱昇格11歳。
物語は2年後設定←2人のみ。
五条悟に保護9歳。高専入学時12歳(無一郎も含め七海が保護者兼家庭教師)
身長:147cm
容姿:年齢に似合わずスタイル抜群。天女のようだと言われる。
眼は六眼の力を大きく越える十二眼の持ち主。
仕草、発言、癖、心の中、過去未来など全て見える。(無一郎とカナヲの様に記憶が無かったり、自分で心に蓋をしている状態だと過去は見えない)
呪術師・呪咀師→呪力、術式、次の手が見える(呪霊も同じく)
鬼→食べた人間の数、血気術、首以外の弱点が直ぐ見える。
眼の見た目は、透明でダイアモンドのように耀いており、どの角度から見ても光が反射する様に輝いているため”万華鏡の姫君”と狗巻凛は呼ばれていた。
髪型は無一郎とほぼ同じ。鬼狩時はツインテール。呪霊を払う際は高くお団子にしている。(呪霊の血をつけたくない)
髪色は棘先輩と同じで金髪、毛先は無一郎同様青緑色。

口調:有一郎殺され時に無一郎と有一郎以外の記憶がなくなる。※有一郎の死の原因も(狗巻凛との会話はたまにある。簡単な縛り)
同時に心の成長が7歳で止まっている。表情に変わりはほぼない。
そのため年齢より幼い口調であり、柱達呼び捨てや独特な呼び方をし御館様に対してもタメ口で、お父さん呼び。(ちなみにしのぶは、任務以外は"ねえね"と七海はパパ呼び)

その他:警戒心が高く常に無一郎かしのぶの隣にいる。感情が少ないが、有一郎との約束のため常に作り笑顔。知らない人に怯えるが戦闘時と怪我人別。助けにきたしのぶや御館様、悟や七海、剣術を教えた義勇と実美とは話す。徐々に他の柱や蝶屋敷の面々、恵や先輩と打ち解ける。滅多に自分から話さない。(無一郎、棘先輩除く)
記憶はないが家族意識が強い。
任務時は冷静で、常に鬼や呪霊の先を見て読む。戦う姿は大人の様に妖艶。そして常に誰かが傷付かない戦法を使う。
任務以外の行動は7歳なので皆、手を焼くが多いが結局夢主に甘い。
記憶が戻り後、行動は治るが口調はあまり治らず。

続く→
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