万華鏡の姫君1章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】
第7章 ~ひと休み~
ここまで読んでくださった皆様本当にありがとうございます。
ようやくプロローグが書き終わりました。
誤字や日本語がおかしいところだらけで大変読みにくかったと思われます!
作者が日本人なのに、現代文より英語(現代文よりはまし)や古文の方が何故か点数がよかったもので…。
更に最終章の以上の長さ。
本当に申し訳ございません(;o;)。
途中で区切ろうと思ったのですが、うまく出来ず…。
本編ではそのようなことが無いよう気を付けます。
ですが文章が繋がらない箇所等あると思われますので、皆様の理解力が必要でございます。
申し訳ございません。
さて本編に入る前に改めてご挨拶と注意点など次のページに書いてあります(多分)
それと是非キャラクター名の、設定をしていただければより楽しんでいただける?かと思います。
そして次の章では設定として、夢主様とむいくんの現状と能力や型、術式等細かく思い付いたのをまとめてあります。
むいくんについては、鬼殺隊入るまでの流れは、完全オリジナルですのでご注意下さい。
そのあと本編に入り、鬼滅は柱になるまで、呪術迴戦は0巻までオリジナルになります。ご注意下さい。
また、鬼滅の刃と呪術廻戦のクロスオーバー作品のため、時代は無視してくださいませ。
鬼滅の刃の方を大正時代ではなくド田舎という感じで読んでいただけるとよいかと。
無理な方はここでお引き取りをお願い致します。
また、差別や暴力シーンも出てまいります。
ご注意下さいませ。