• テキストサイズ

√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆

第8章 遊園地デート ぽこた


早朝6時。
目覚まし時計が私に朝を伝える。
主「ん…ッ」
布団を深くかぶり手探りで目覚まし時計を止める
ようやく静かになった…
これでゆっくり眠れる…
再び深い眠りにつきかけていた時だった。
携帯が鳴りはじめる
主「…ッ」
耳を塞いで奥へと潜り込む
部屋の扉が開かれ、誰かが入ってくる気配がする
と、布団をはがされ、締め切られたカーテンが開けられて眩しい日差しが差し込む
/ 83ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp