第7章 驚愕*

　


side.五条悟





“ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ”


「ああっ…いいっ♡悟さんっ…これっ♡いいのぉっ♡ああんっ♡」

「気持ちいいねっ…僕もっ…いいよっ」


“ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ”





ほんとはクリトリス舐めてあげたいけど、今はチンポ抜きたくない。



前後に腰を振る名前と、下から突き上げる僕。

お互いの欲望がぶつかり合って相乗効果が半端ない。





“ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ”


「ああんっ♡もうっ…イクッ♡ああっ♡」

「いいよっ…僕もっ」





射精が近い。


名前の膝裏に腕を入れて、ぷりんと可愛いお尻を鷲掴みする。

そのまま最奥を突き上げる。





“ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ”


「ああっ♡いやぁっ♡奥っ…ああんっ♡すごいのぉ…んああっ♡」

「名前っ…おっぱい吸わせてっ」


“ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ”


「んああっ♡うんっ…うんっ♡吸ってぇ♡あああぁっ」





名前は僕の後頭部に腕を回して、胸を突き出した。