• テキストサイズ

【呪術廻戦】 輪廻転生【五条悟】

第34章 休暇7日目③*


side.五条悟





名前が仰け反って、ピクピクと達する姿を見て、限界を感じた。





「名前。僕のしゃぶって」

「はぁっ…うん…」





僕の顔の上に跨るようにして。

“じゅほッ♡じゅぽッ♡”とフェラチオを始める。





“ぢゅううッ♡れろぉ♡れろぉ♡ちゅうッ♡”


「んんッ♥はぁっ…んんッ♥」

「はぁっ…亀頭っ…気持ちいいよっ」



“ぢゅううッ♡チロッ♡チロッ♡ちゅうッ♡”


「はぁっ…んんッ♥ふぁっ…んッ♥」

「あッ♥はぁっ…裏筋もっ…いいよっ…」





夢中で僕のチンポをしゃぶる名前。


そのマンコは未だヒクヒクしていて、愛液が垂れ流している。



僕は名前のマンコに指を挿れた。



「んああッ♥」

「はぁっ…気持ちいい?」

「あんッ♥集中出来ないからっ…動かさないでっ」

「分かったよ」





仕方ない。

僕は早く舐めて欲しくて腰を前後に動かす。





“ぢゅううッ♡じゅぽッ♡じゅぽッ♡ちゅうッ♡”


「んんッ♥んんッ♥はぁっ…んんッ♥」

「ああッ♥すごいっ…いいよッ♥名前っ」



“ぢゅううッ♡じゅぽッ♡じゅぽッ♡ちゅうッ♡”


「はぁっ…んんッ♥んんッ♥んんッ♥」

「ああッ♥くっ…·あッ♥もうっ…射精そうっ」





僕は名前の頭を抑えつけて。

カクカクと腰を振った。


 
/ 396ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp