第32章 休暇７日目①*

　


side.五条悟





名前のおっぱいにむしゃぶりつく。





“ぢゅううッ♡レロッ♡レロッ♡ちゅうッ♡”


「ああッ♥おっぱいっ…もっと吸ってぇッ♥ああッ♥」

「はぁっ…美味しいよっ…んんっ…」





名前が発情期の兎のようになってしまった。


少し腰を揺さぶってやるだけで、ガクガクと腰を動かし始める。





“ぱちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ぱちゅッ♡”


「ああッ♥ああんッ♥おちんぽっ…いいのぉッ♥」

「はぁっ…名前っ」



“ばちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ばちゅッ♡”


「ああッ♥ああんッ♥気持ちっいいッ♥んッ♥」

「はぁっ…その動きっ…凄くいいよっ」





だらしない顔をする名前。

可愛いくて仕方がない。



いつになく激しい腰使いに、また達しそうになる。





“ぐちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅッ♡”


「んああッ♥イクイクッ♥あああぁッ♥」

「名前っ…はぁっ…そんなにっ…」



“ばちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ばちゅッ♡”


「んあああぁぁッ♥」

「あぁっ…凄い締め付けっ…」





名前はグリグリと腰をくねらせてイキ狂った。