第29章 休暇5日目*
side.五条悟
名前は自らガクガクと腰を振って、善がっている。
その姿が淫乱で、もう可愛過ぎて。
ずっと見ていたいと思ってしまう。
でも、そろそろ動いてあげないと可哀想だよね。
僕も辛いし。
僕も下から突き上げた。
“ぐちゅッ♥パンッ♥パンッ♥ぐちゅッ♥”
「んああッ♡やああッ♡イクッ♡んあああぁぁッ♡」
「はぁっ…名前っ…イッちゃった?」
“ぐぽッ♥パンッ♥パンッ♥ぐぽッ♥”
「ああッ♡イッてるぅッ♡イッてるのぉッ♡ああんッ♡」
「分かってるよっ…名前のナカッ…気持ち良すぎっ」
君が僕を締め付けて、離さないんだよ。
“ばちゅッ♥パンッ♥パンッ♥ばちゅッ♥”
「んんッ♡やあッ♡またっ…イッちゃうぅッ♡」
「いいよっ…僕もっ…名前のナカでイキたいっ」
“ばちゅんッ♥パンッ♥パンッ♥ばちゅんッ♥”
「んああッ♡出してぇッ♡私のナカにッ♡んああッ♡」
そんな可愛いこと言うなよ。
どこまで夢中させれば気がすむの?
君は。