第28章 休暇4日目*
side.五条悟
“ぐぽッ♥パンッ♥パンッ♥ぐぽッ♥”
「んあッ♡やあッ♡またっ…ああッ♡」
「またっ…イクのっ?」
ナカが痙攣しまくってる。
僕はより早く腰を動かした。
“ぱちゅッ♥パンッ♥パンッ♥ぱちゅッ♥”
「ああッ♡だめぇッ♡イクッ♡イクッ♡」
「いいよっ…僕もっ…そろそろっ」
精子が昇ってくる。
“ばちゅんッ♥パンッ♥パンッ♥ばちゅんッ♥”
「ああッ♡もうっ…イクッ♡イックぅうッ♡」
「はぁっ…イクッ…出すよっ!」
“どぷんッ♥びゅーッ♥びゅーッ♥びゅッ♥びゅッ♥”
「んあああぁぁッ♡」
名前のナカで“どぷッ♥どぷッ♥”と脈を打つ。
「はぁっ…名前…気持ちよかったよ♡」
「はぁっ…はぁっ…うん…はぁっ…」
後ろから抱きしめられて、肩や背中にキスを落とされる。
「もう夕方だし。このままお風呂に入って、食事にしようか?」
「はぁっ…うん…」
その日は、そのまま部屋で休暇を満喫した。