第26章 休暇2日目*
side.五条悟
「どう?二日酔い治った?」
グラスにお水を注いで、名前に渡す。
名前はお水を飲むと、頭を振って確かめる。
「うん。治った」
「そう。なら良かった」
僕は名前の隣に寝そべって、名前の股に手を伸ばす。
「ちょっ!悟さんっ!?」
「ちょっとキレイにするだけだよ」
僕はおしぼりで精液をキレイに拭き取る。
そのままおしぼりをポイッと捨てて。
勃起したクリトリスを、指の腹で撫でた。
「あッ♥ああッ♥」
「どうしたの?優しく撫でてるだけだよ?」
「んんッ♥あッ♥ああッ♥」
クリを横に“クニ♡クニ♡”と撫でていると。
名前の足が、徐々に開いていく。
“クニ♡クニ♡クニ♡クニ♡”
「ああッ♥あんッ♥またっ…大きくなっちゃうぅッ♥」
「もう凄く勃ってるよ?」
“クニ♡クニ♡クニ♡クニ♡”
「ああんッ♥無理ぃ…吸ってぇッ♥イかせてぇッ♥」
「ははっ!降参かな?」
僕はガニ股になった名前のマンコに顔を埋めた。