第26章 休暇２日目*

　


“ぴちゃッ♡ピンッ♡ピンッ♡ぴちゃッ♡”


「ああッ♥お願いっ…クリの皮っ…剥いてぇっ」

「ははっ！可愛いなぁ。名前は」





悟さんは皮をクイッと持ち上げる。

私のクリトリスが“ぷるんっ♡”と剥き出しになった。





“ぴちゃッ♡れろぉ♡れろぉ♡ぢゅるッ♡”


「ああッ♥はあッ♥んんっ…ああッ♥」

「気持ちいい？」



“ぴちゃッ♡れろぉ♡れろぉ♡ぢゅるッ♡”


「ああッ♥うんっ…気持ちいいっ…」

「もう少し、強くしてあげるね♥」





少しずつ強くなる愛撫。


私は腰を浮かして、強い刺激を期待する。





“ちゅうッ♡チロッ♡チロッ♡ぢゅううッ♡”


「ああんッ♥クリッ♥いいっ…勃ってるぅ♥」

「はぁっ…そうだね♥大きくて、可愛いよ♥」



“ちゅうッ♡れろぉ♡れろぉ♡ぢゅううッ♡”


「ああッ♥もっとぉ…んんッ♥」

「勃起クリ♥気持ちいいね♥」



“ちゅうッ♡ちゅぱッ♡ちゅぱッ♡ぢゅううッ♡”


「ああッ♥んんッ♥んあッ♥ああんッ♥」

「ほら♥ビキビキに勃ったよ♥可愛いね♥」





クリを指で“ピンッ♡ピンッ♡”と弾かれる。


散々焦らされた分、凄く感じてしまう。