• テキストサイズ

女神の劣情 ~偽りの新婚旅行~

第15章 願望





決して小さくはない私のおしりを、彼の大きな手で鷲づかみにされて。



自分の意志では1mmも逃がすこともできないくらいにがっちりホールドされたところに、彼の巨大なおちんちんがめりめりと押し入ってきた。



「んああああん…♥♥♥」



やっぱり、声は我慢できなかった。



脚を挟み込んで腰が密着できないようにしたのが良かったみたいで、いい感じに子宮が押し上げられてる。



「けんごさん、これ、よすぎて…、だめ、飛んじゃう…♥」



「志保さんが気絶しても、もう容赦しませんからね」



彼は私のおしりを掴んだまま、腰をゆさゆさと揺さぶってきた。



「だめ、おまんこかき混ぜないでっ♥ だめ、イく、イッちゃうからっ、あああっ♥ イくイくっ、イッ…っっっ♥♥」



彼にがっしりと抱きついたまま腰を跳ねさせて絶頂した。



/ 67ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp