第6章 環視
健吾さんもこの状況に興奮してるんだと思う。
息が荒くて、しきりにおちんちんをおなかに擦りつけてきた。
「志保さん、エロすぎます…、人に見られて、何喜んでるんですか…」
おしりを撫でていた右手が、股をくぐっておまんこまで指を伸ばしてくる。
「だってぇ♥ こんなの、はじめてで、すごく、興奮するの♥ ダメなのにぃ」
そう言いながら、私は興奮して健吾さんのおちんちんを両手とおなかで包み込んで。
腰をくいくいと揺らしながら一生懸命扱いてあげた。
「健吾さん♥ 健吾さん♥ 朝からずっと溜まってたザーメン、いっぱい出して♥ 志保にいっぱいかけて♥」
先週も最初からずっとSEXしてたから、こうやって手でご奉仕してあげるのははじめて。
私も、アナタのこと気持ちよくしてあげたいの…。