第23章 櫻井家＋αの沖縄(どたばた)家族旅行！(後編)、の巻

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押し倒した俺の上に、智くんがゆっくりと跨がり

猛り勃った俺を掴んで腰を下ろす


「…ぁっ………はぁっ……///」


智くんが眉をひそめて小さく息を吐きながら、自分の後ろにあてがった俺Jrを飲み込んでいく

その姿の、可愛いやら色っぽいやらエロいやらで

また鼻血が出そうになる


「う、……ぅお………ぅおぅぇ////」


ヘンな奇声を発しつつ、鼻を押さえて鼻血の噴出を堪える俺

そうこうしている内に、俺Jrが智くんのナカに収まった


「……あぁ、……しょ、くん……ぜん、ぶ…………はぃった？///」

「うん、入ってるよ……超気持ちいいよ///」

「うふふ……気持ちいいのは、コレからでしょぅ？////」


智くんは殊更妖艶な笑みを浮かべて斜に構えて俺を見ると、一旦沈めた腰を浮かせた


「ぅ……んんッ///」

「Σふぉあッ!!!////」


一気に落とされた腰と共に、快楽の波が俺を襲う


「ぅんッ！……あぁッ!!///」

「Σをぅうッ!!……にょふぅッ!!!////」


ギリギリまで引き上げた腰を一気に落として、また腰を上げて一気に落とすを繰り返す智くん

恍惚の表情を浮かべながら腰を振る智くんは、壮絶なまでに色っぽくて

オマケに何時もより深い挿入と、落差のある出し入れで、俺Jrにはとんでも無い快楽が齎されていて

…また、鼻血が出そうになる