第23章 櫻井家＋αの沖縄(どたばた)家族旅行！(後編)、の巻

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「んで、まったり何する？」

「ん〜……とりあえずぅ……」


智くんはいつの間にか入っていたらしいお色気スイッチ全開状態な流し目を送りながら

すでに(朝ってコトも手伝って)臨戦態勢だった俺の股間をするんと撫でた


「Σふぉっ!!!////」

「……この子を、どうにかしてあげょ？///」

「おおおお願い申し上げマスッ!!!////」

「んふっ………じゃあ、僕………お口でしたげるね？////」

「Σくっ!!?/////」


(そんな智くんたら滅多にしない大サービスをッ!!!!/////)


大口を開けて固まる俺の股間からオロナミンCな俺Jrを取り出して

ソコに顔を伏せる智くん


「はむん///」

「あぁん♡」(←笑)


智くんのちっさなお口にくわえられ、感激の余りヘンな声を出す俺(苦笑)


智くんはそんな俺をちろんと上目遣いで見上げると

そのままチュッと音を立てて俺Jrを舐め上げた


「うっ……はぁ///」

「……」


智くんは、上目遣いで俺をじっと見たまま、舌先で俺Jrの先端を舐め始めた

その姿のエロ可愛いのなんのって…


「うぉ……やややばぃ……智くんヤバいよ、ででで出ちゃうって!!!///」(←早くないっすか？(笑))

「らめ……かまんひて///」(←舐めながら喋っております)

「Σひぃいい〜〜〜っ!!!////」(←いや、だからね…(笑))


奥様がっ！

俺のかわうぃ奥様がぁっ!!


「超絶エロ可愛いぃ〜〜〜っ!!!!////」

「Σきゃっ!!!///」


余りにもエロ可愛い智くんに堪えきれずに

俺は、コトもあろうか智くんの顔面に発射してしまった


「Σわーーッ!!!智くんごめんッ!!!!////」

「…………も〜……何すんだよぅ////」


慌ててベッドサイドのティッシュを箱ゴト掴んだ俺をちろりと横目で睨んで

智くんが壮絶に色っぽく自分の顔に飛び散ったモノを拭って

ソレをペロリと舐めた


「………(ごきゅ)////」

「……ホント、翔くんったら可愛いんだから///」


智くんはそう言うと徐に服を全部脱ぎ捨てベッドに横たわり

肘で上半身を起こしてかぱっと脚を開くと

人差し指をぱくっとお口にくわえた


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