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寄り添う 盾の勇者の成り上がり

第2章 序章 はじまり



街の図書館で読書を終えて  

本をなおしにきたれいかは  

幼なじみを見つけ声をかける。

「尚文、何読んでいるの?」

「ん」

読んでいた古そうな本を

いったん閉じ

れいかに渡す岩谷尚文。

古くて分厚い本

その本の題名は

『四聖武器書』

岩谷尚文の隣で

パラ パラと 本を読む。
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