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寄り添う 盾の勇者の成り上がり

第5章 じゅんび


エミーレは

そっと移動し

さきほどの寝床に

おいていた

鉄色の弓を利き手にもつ。 

エミーレの

ひまわり色の狐耳

ジッと耳を澄ませる。
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