第3章 ーかまぼこ隊と不死川実弥ー
ある日ー
雪乃は夜に任務がある為身支度をしていた
雪「今日は竈君たちと任務かぁー癒されてこよ」
雪乃はるんるんで羽織を着て日輪刀を持って外に出た
炭「お疲れ様です!氷塊さん!」
雪「あれ?!竈君たち迎えに来てくれたの?!」
炭「はい!雪乃さんの鎹鴉に教えて貰いました!」
雪「そうだったの?!ありがとう!」
雪(なんていい子達なの?!鼻血ブフォ)
善「僕が雪乃さんを守りますキリッ」
雪「ありがとう!私も頑張るね!」
雪乃は善逸の頭を撫でた
善逸は白目を向いて鼻血を出して倒れた
炭「善逸?!大丈夫か?!」
雪「えぇ!大丈夫?!」
雪乃が善逸の心配をしていると
伊之「子分よ!俺が守ってやるぜ!ははは!」
雪乃はありがとうといい伊之助にも頭を撫でた
伊之助はほわほわしていた