第13章 2人だけの・・・・・
雪乃が布団の用意をしていると不死川が戻ってきた
雪「おおふ///」
湯浴びで濡れた髪に袴がはだけている
不「気持ちよかったぜェ〜」
雪「なら良かった///」
雪「布団敷いたんだけどもう寝る?」
不「あァ」
すると雪乃が離して二個敷いていた布団を不死川がくっつけた
雪「な///」
すると不死川は布団にダイブした
不「来いよォ」と布団をポンポンと叩く
雪「う、うん 眠たい」
といいながら布団に入った
すると不死川が雪乃を抱き締めーーーーーーーーーーーー
不「寝かさねェよ」