• テキストサイズ

幼女って言ったやつ誰だよ

第6章 警備ー宇隨 天元ー


そして時間が経ち警備は終わった

雪「はぁ…やっと解放されるよ…」

宇「警備も終わったし派手に飲みにでも行くか!」

雪「はい?何言ってんの?私まだ未成年だし、ついに頭イカれちまったか?…」

宇「いいじゃーかちょっとくらい!ほら!行くぞ!」
宇隨はそう言うと雪乃の手を引いた

雪「ちょっと!触んないでよ!新手の誘拐?!叫ぶよ?御館様に言いつけるよ?」
雪乃は宇隨の手を振りほどき睨みつけた

宇「しゃーねーなー釣れないやつだぜ、んじゃまたな!」

雪「今度そうい事したら殺すよ?一生呪うよ?」
雪乃がそう言うと宇隨はどこかに消えて行った

雪「っくもう!くそ変態柱はこれだから早く家に帰って寝よー」

雪乃はさっさと家に帰り寝床に着いた
/ 68ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp