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幼女って言ったやつ誰だよ
第6章 警備ー宇隨 天元ー
不死川が帰りはぁっとお茶を飲んでいた
雪「あ、そうだ今日夜警備があるんだ」
「それまで書類の整理しよーっと」
雪乃は警備まで書斎から出てこなかった
雪「あ!もうこんな時間用意しなきゃ」
そう言うと日輪刀を手に取り外へ出た
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