• テキストサイズ

女神の劣情 ~淫穴の疼き~

第6章 劣情





「健吾です、山下健吾、27歳。…志保さん、嫌だったら蹴っても殴ってもいいんで、そしたらすぐに止めますから」



健吾さんは巨大なおちんちんを軽く扱いて、先端を私の股間に向けて近づけてくる。



なんて凶暴な形…。



カリの段差がすごすぎて、エラが張ってるなんてもんじゃない。



「はい、健吾さんの好きにして…」



彼のを迎え入れるために、股間を覆うレースのヒモを横にずらす。



ぱっくりと開いてよだれを垂らしている、えっちなおまんこを見せつけた。



「志保さんのここ、すごいことになってますよ」



健吾さんは大きなおちんちんの先端を押し当てて。



私のエッチなお汁と、彼のガマン汁が混ざり合って、ぬちゅぬちゅと卑猥な音を響かせている。



/ 31ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp