第2章 あの時の
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『流星!今回のプロジェクトよろしくね!』
「おお!まひろ。よろしくな」
『足引っ張んないでよ~!笑』
「それはこっちのセリフ笑
あ、明後日早速クライアント様と顔合わせだからな。
プロジェクト概要の資料熟読しとけよ。」
『わかってるよ~ばっちり頭に入れておきます~』
同期の流星が同じプロジェクトメンバーで正直すごく心強い。
「さて、資料でも読むかな~」
パラ、、パラ、、ページをめくるとそこには
、、、えええええええ!!!!!!!!!!
え、今回のクライアント様って、、、、
嵐、、、、、、、。