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ブラック家の愛娘

第7章 ブラック家にて



漏れ鍋からブラック家の父娘で住む別邸に帰宅

シリウス「様に新しい
大きいトランクを買っておいたんだ」
『ダディー買った物全部入りそう
ありがとう♪』
シルフ「旦那様お嬢様居ない間に
お嬢様に沢山のプレゼントが届きましたよ」
シリウス「よかったじゃないか」
シルフ「今お客様がいっしゃいましたよ」
『誰がきたの??』
玄関からリビングにレギュラスが入ってくる
シリウス「レギュラスじゃないか元気だったか?」
レギュラス「兄さん久しぶりだね元気だよ
俺の可愛い姪っ子のは
大きくなったか??」
『レギー叔父さんだー』
そのままはレギュラスに思いっきり抱きつくと
レギュラスは受け止めて抱きしめてくれた
レギュラス「可愛いにはホグワーツから
手紙が来たんだってな本邸の方でクリーチャーが
教えてくれたよ!!叔父さんもホグワーツに
いたんだぞ」
『そー入学するのよ。どこの寮かな…』
シリウス「どこの寮でもいいんだよ」
レギュラス「そうだぞ!誕生日プレゼントを
持ってきたんだが見るか??」
『見たいー』
レギュラスは布のかかった鳥籠を運んできた
布をとるとノスリの雌が入ってました
『ダディー可愛いタカだよ?』
シリウス「前に可愛いって言ってたやつじゃないか」
レギュラス「ふくろうのように手紙を運んでくれるよ
籠から出して触れ合って名前をつけてあげな」
がノスリを籠から出すと直ぐに
座っているの膝の上に止まりました
シリウス・レギュラス「最初からそんなくっついて
止まるなんてな。懐かれたな」
『あなたの名前はねノアよ』
シリウス「いい名前じゃないか」
レギュラス「可愛らしい名前だ」
ノスリなノアと呼ばれたり嬉しそうにピーと
鳴きました
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