第3章 たかちゃん!お祭りデートしよ![三ツ谷隆]
[夢主side]
三ツ谷「○○……」
『どうしたの?』
三ツ谷「俺、○○が本当に好きなんだ」
『……私も、たかちゃんが好きなの、たかちゃんじゃなきゃダメみたいw』
三ツ谷「……」
三ツ谷「○○。浴衣と…髪の毛……」
三ツ谷「似合ってるよ」
『!……ありがとうウルッ』
三ツ谷「なんで泣きそーなんだよ!w」
『いや、嬉しくて』
三ツ谷「ふっ、」
チュッ
次の瞬間、私はたかちゃんにキスされていた。
『…んえ?』
三ツ谷「○○のファーストキスもーらい♡」
『……ばか』
2人の影が重なった時にハートの花火が上がったことは、どちらも知らない
Fin.
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エマ「三ツ谷…大胆ね♡」
龍宮寺「三ツ谷アイツ…やるなぁ」